日本酒一合瓶ブランド「きょうの日本酒」、四季に合わせた定期便が新登場。きょうの日本酒の銘柄のほか、お酒の周縁グッズも合わせてお届け。

〜四季定期便は3ヶ月に一度、12銘柄でお届けします。今季(春~初夏)の定期便受付は5月12日(日)まで。全国各地選りすぐりの銘柄を、季節に合わせて愉しんでいただけます〜

きょうの日本酒株式会社のプレスリリース

きょうの日本酒株式会社(本社:東京都港区、代表:濱道佐和子、以下「きょうの日本酒」)は、公式オンラインショップにて、四季に合わせた定期便を販売開始いたします。初回は木村硝子店の酒器、4回目は石川隆児さんの酒器をお付けいたします。

12種類の日本酒が3ヶ月に一度届く、四季定期便の販売を開始。季節ごとの食卓や出来事を想像しながら、丁寧に銘柄を選んでいきます。

日本酒のある時間がより愉しくなるように、木村硝子店のタサキの酒器や、作家 石川隆児さんの特別な酒器、おすそわけ用の一本袋がおまけでついてきます。愉しみにお待ち下さい。

商品名:きょうの日本酒セット 四季定期便

販売価格:19,800円(税込・送料込み)/1回ごと

今季(春~初夏)定期便受付:5月12日(日)まで

初  回 きょうの日本酒12銘柄+おすそわけ袋1枚+木村硝子店タサキ1つ

2回目 きょうの日本酒12銘柄+おすそわけ袋1枚

3回目 きょうの日本酒12銘柄+おすそわけ袋1枚

4回目 きょうの日本酒12銘柄+おすそわけ袋1枚+石川隆児さん酒器1つ

※お支払いは毎回のお届けごと、途中スキップや解約も可能です。

※初回は25,000円相当の商品がセットになります。

※定期便は購入後、一週間程度でお届けします。

※次回定期便販売は3ヶ月後です。

販売ページ:https://x.gd/l23PA

四季定期便の背景

きょうの日本酒では、これまで試験的に一部ユーザーの方に日本酒定期便を提供してまいりました。

その中で、日本酒によって季節を感じていただいたり、料理や器、食卓が変わる等の嬉しいフィードバックをいただきました。これまでの手応えをもとに、内容をブラッシュアップし、この度正式に定期便を開始することになりました。

きょうの日本酒 取り扱い酒造

南部美人(岩手県)/川敬商店(宮城県)/大納川(秋田県)/奥羽自慢(山形県)/相良酒造(栃木県)/松井酒造店(栃木県)/惣誉酒造(栃木県)/土田酒造(群馬県)/永井酒造(群馬県)/岩瀬酒造(千葉県)/富美菊酒造(富山県)/はざま酒造(岐阜県)/本田商店(兵庫県)/千代むすび酒造(鳥取県)/板倉酒造(島根県)/八百新酒造(山口県)/小松酒造場(大分県) 全17酒造

きょうの日本酒初 九州の酒蔵

4月より新たに、大分県宇佐市 小松酒造場のお酒のお取り扱いをはじめました。

九州の酒蔵のお取り扱いは、きょうの日本酒として初めてになります。今回お取り扱いを開始した「豊潤」は、今季(春~初夏)の定期便でもお届けいたします。

<豊潤大分三井 白麹仕込み 純米酒 / 小松酒造場(大分県)>

口に含んだ瞬間から、食卓に彩りを運んでくれるお酒。グレープフルーツとかぼすの香り。爽やかな甘味と旨味、白麹由来の酸味が白ワインを思わせる。赤身の刺身から揚げ物まで、どんな料理も引き立てる、名脇役なお酒です。

 「きょうの日本酒」とは ~「余すことなく、丁度よく」日本酒を愉しめる世界へ~

 きょうの日本酒は、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」をブランドコンセプトに掲げ、日本各地の魅力あふれる日本酒を、一合瓶(180ml)で「余すことなく、丁度よく」お届けする日本初の一合瓶ブランドです。
 
 「飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、「きょうは日本酒にしよう」と身近に日本酒を愉しめるように、2021年11月に創業いたしました。
 
 2022年6月にはMakuakeで先行発売を行い、目標を大きく上回る金額を達成させていただきました。
 わたしたちは、多様な日本酒の魅力を一合瓶でお届けし、日本酒をより身近なものにすることで、「きょうを潤す時間」をお届けしたいと考えています。そして多くの酒蔵さんと一緒に、日本酒業界を盛り上げるきっかけを作れたらと思います。

会社概要

きょうの日本酒株式会社

住所:〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目13番19号

公式webページ : https://kyouno.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/kyouno_jp/

X 旧(Twitter) :https://twitter.com/kyouno_jp