[ITmedia エンタープライズ] SCS評価制度が示す“運用で守る”発想:定常業務として根付かせる体制確立と人材フレームワークの活用
SCS評価制度では、セキュリティソリューションの導入などと併せて、「継続的な運用の定着」が強く求められています。★3で8項目、★4でさらに15項目の評価基準において年1回以上の点検・教育訓練の実施・共有が示されていることや、取得した★の有効期間の設計からもその意図が感じ取れます。本稿では、この「継続的な運用の定着」という設計意図を読み解いた上で、運用体制の確立にNCOの人材フレームワーク手引きを活用する方法を紹介します。